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平成26年度 第5回役員会 報告
平成26年11月25日工芸会室 18:30~19:30
出席者;濱田義之 会長(S53年卒)
関澤博之 副会長(建築デザイン科科長)
片岡 郎 副会長(S63年卒)
稲本正吾 会計(S47年卒、教職員)
中田雄介 会計(H18年卒)
小林貴世子 書記(H4年卒)
糟谷 修(S40年卒)、小池哲夫(S45年卒)
生田幸子(H 8年卒)、植松 樹(H10年卒)
生田幸子(H 8年卒)、植松 樹(H10年卒)
矢野智人(H11年卒)、辻賢太郎(教職員)
東野忠雄 顧問(S37年卒)
東野忠雄 顧問(S37年卒)
1.シグマ会大同窓会関係
参加人数:214名内招待者は33名でした。
会計報告:収入1,509,650円(参加費・寸志・募金等)
支出1,596,676円(会場費・記念誌等)
-87,026円
単独事業としては赤字となりました。赤字分は
一般会計より補填し、一般会計残高109,990円
アンケート報告:アンケート提出者71名、1/3の方が提出して
頂きました。内容については今回の内容について
良好な評価を得た。また、開催して下さいとの
要望もあり、今後交流会も参加したいとの希望者
も多かった。
先生方からも久しぶりに卒業生や、先生方に会えて
感謝されている方も多かったです。
また、先生方も会費制にしてくれた方が良いと言う
先生もおられました。
総括として、初めての試みで反省すべき点はありますが、各学年代表の
皆さんの協力頂き成功したと評価したいと思います。
また、アンケートの中で、WebやNetだけでなく他の通信方法も
使って下さいとの意見がありましたが、この点については最終的に行き
着くのは予算の問題になるのですが、一つの試みとして、今回記念誌を
発行いたしましたが、今回よりも紙質等コストを下げたもので、年一回
会報を発行したいと考えます。配布については基本5月に行われる総会
において配布する事とし、詳細は今後詰めていきます。
1.シグマ賞について
審査委員への案内状については例年にならって作成する。
審査委員の依頼者については、審査の威厳を出すため年長者を多くする
意見と、逆に若い人を増やすと言う意見がでましたが、昨年依頼した審査
委員をベースに間の抜けている卒業年の審査委員を選ぶ方針で、
片岡委員長を中心に選定して頂く、次回臨時事業委員会で報告して頂く。
審査方法については、従来通りであるが、今回新たな取り組みとして
3年生一次審査を通過した者のみ最終審査としてプレゼンテーション
を行うか、受賞した者はプレゼンテーションを行うか。
これについては時間の問題、段取りの問題等調整しきれない事もあるので、
片岡委員長を中心に事業委員会で検討して頂く。
1.臨時事業委員会(つづけて忘年会)
平成26年12月12日(金)19:00~
場所:cocoNano(ココナノ)
1.次回第6回役員会
平成27年1月27日(火)18:30~19:30工芸会室
議題:1.シグマ賞関連
2.交流会関連
報告:濱田 義之
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