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平成27年度 第2回役員会 報告 

平成27年 5月26日工芸会室 18:30~19:30

出席者;濱田 義之 会長(S53年卒)

    関澤 博之 副会長(建築デザイン科科長)

    片岡  郎 副会長(S63年卒)

    稲本 正吾 会計(S47年卒、教職員)

    小池 啓夫(S45年卒)、小林 貴世子(H4年卒)

 

1.総会決算報告

  案内状・印刷代・昼食キャンセル料と補助・欠席者資料配付

  合わせて、44,419円の支出

  会計残高 127,579円

 

  今回食事代の予算が消費税や物価の高騰により、従来の会費では

  会の負担が大きくなるので、来年度の食事会会費については値上げ

若しくは、店の選定を変更し対応することとする。

 

総会における年度代表が不在のクラスについては、各自の繋がりで

継続的に繋がりを持ち、総会へ出席して頂くよう努力する。

また、自分のクラスの代表のわからない方もおられるようなので、

学年代表の掲載を行うようにする。

(後日掲載します。)

 

2.交流会について

  次回10月18日に行う交流会はインスタントラーメン発明記念館とする。

但し、チキンラーメンファクトリー若しくはマイカップヌードルファクトリー

になるかは、3ヶ月前に決定するので、次回役員会にて報告する。

 

3.シグマ会賞について

  植松氏より提案のあった、

(仮題)「卒業生が在学生の課題を書いたらどうなる」については

授業プログラムの進行状況など建築デザイン科と協議した結果

一年生を対象にした木造住宅の課題が適当であると決定し、

実質学生の作業としては二学期より作成が始まるので、

その時期に見せるのが良いという意見になりましたので、

課題の制作を8月末までに修了して頂きたいと言うことになりました。

次回の役員会で担当を決定しても間に合うと考えられますが、

念のため植松氏に先行して課題の作成を依頼することとする。

 

4.次回役員会は7月21日(火曜)18:30~工芸会室にて

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平成27年度 第1回役員会 報告 

平成27年 4月28日工芸会室 18:30~19:15

出席者;濱田 義之 会長(S53年卒)

    関澤 博之 副会長(建築デザイン科科長)

    片岡  郎 副会長(S63年卒)

    稲本 正吾 会計(S47年卒、教職員)

    小池 哲夫(S45年卒)、愛甲 桃子(H4年卒)

植松 樹(H10年卒)、中田 雄介(H18年卒)

以下教職員

    辻 賢太郎、横山 大貴(H21年卒) 

1.総会の出欠人数の確認

  出席者31名、内25名は懇親会に参加されます。

  懇親会は昨年同様に源ぺい阿倍野区役所前店にて行います。

(予約済み)懇親会は12時30分より

 

1.総会配布資料について

  報告書を兼ねたA3中折り冊子を印刷発注済み(500部)

  冊子は在校にも配布し、出席の学年代表には同級生に配布

頂ける分はお持ち帰りして頂きます。

その他資料としては、活動報告一覧表、会計報告、新年度予算書

新年度活動予定表等を配布する。

内容についてはご確認頂き、一部訂正の上当日配布する。

 

1.総会当日

  総会は、平成27年 5月10日(日曜日)午前11時開催しますので、

  役員の方は会場である5号館2階 会議室に30分前に集合して下さい。

 

1.次回役員会

  平成27年 5月26日(火曜)18時30分~ 工芸会室

平成26年度 第7回役員会 抜粋報告 
平成27年 3月24日工芸会室 18:30~19:30
出席者;濱田義之 会長(S53年卒)
    関澤博之 副会長(建築デザイン科科長)
    片岡 郎 副会長(S63年卒)
    稲本正吾 会計(S47年卒、教職員)
    小林貴世子 書記(H4年卒)
    愛甲桃子(H4年卒)、植松 樹(H10年卒)
    矢野智人(H11年卒)、東野忠雄 顧問(S37年卒)
1.シグマ賞審査会報告
  主に今後、プレゼンテーションの方法について改善する必要が
  あることで、意見の一致があったので、審査方法を踏まえて
  年内に新たなる手法を検討する。

1.交流会
  訂正:案内では南海高野線とありましたが、南海本線の誤りです。
  3月29日の交流会には45名参加
  内、工芸生13名と教員3名も参加される。

  また、今後人数も増えるようであれば、交流会と古文化と
  分けて別の会とするような企画も検討する。

1.会計報告
  今年度は大同窓会等の実施で大きなお金の動きがありましたが、
  現在の残金135,554円
  会計報告は総会において改めて行います。
  
1.総会
  平成27年 5月10日(日曜日)午前11時開催
  尚、会議終了後希望者のみで昼食会を行います。
  会費は1,000円程度とし、総会出欠ハガキに
  昼食会出欠を確認する。
  場所は5号館2階 会議室

1.次回役員会
  平成27年 4月28日(火曜)18時30分~ 工芸会室

平成26年度 第6回役員会 報告 

平成27年 1月27日工芸会室 18:30~19:30

出席者;濱田義之 会長(S53年卒)

    関澤博之 副会長(建築デザイン科科長)

    片岡 郎 副会長(S63年卒)

    稲本正吾 会計(S47年卒、教職員)

    小林貴世子 書記(H4年卒)

    小池哲夫(S45年卒)矢野智人(H11年卒)

小玉雄介(H11年卒)生田幸子(H 8年卒)

奥 信行(S48年卒、事務長)辻賢太郎(教職員)

東野忠雄 顧問(S37年卒)

1.シグマ賞に関して

  審査委員について出欠の返事が来てるのは別紙の通りで、

 事前に参加と聞いているが返事がまだな方には、再度確認する。

  選考・表彰については別紙の要項にて実施するが、従来の一次

 審査通過者については今回から入賞とする。

  よって入賞者も表彰することとする。

  従来の審査委員特別賞は、今回より各学年より2名選出とする。

ドローイング等の部門賞とはせずにあくまでも特別賞として、

各学年毎のグループ審査委員より選出する。

 式次第の追加として最後に東野顧問より総評をお願いする。

 

 今回、3年生の受賞者にはプレゼンテーションを行って頂く

あらたな試みを行います。これについては従来より、プレゼン後に

審査と言う話しがありましたが、時間の都合で受賞者のみに行って

頂くことになりましたが、今回の状況を見て今後工夫して行きたい

と思います。

2.交流会に関して

  こんぺいとう作り体験と古文化研究
:平成27329 日曜日 9:4515:00
集合場所:堺コンペイトウミュージアム
堺市堺区南島町4-148-12
参加費用:3,000(小学生以下無料) 昼食・体験代含む、交通費は自己負担
スケジュール
9:45 コンペイトウミュージアム 玄関前集合

10:00 こんぺいとう作り体験

11:30 終了予定

12:00 昼食
13:00
古文化研究 周辺の歴史施設を散策予定
15:00
解散予定

上記予定で以下検討する。

参加費用について、工芸の現役生の参加費は1,000円とする。

  他科の参加も認める。

  昼食はサガミ堺山本店にて予約済み

  周辺歴史施設の散策は、東野顧問と小林役員にて下見を行い決定する。

  工芸展には募集のチラシを配布する。

  応募締め切りは3月20日(金曜)とする。

3.次回役員会は3月24日(土曜)です。

以上
下画像はクリックして拡大してご覧下さい。


平成26年度 第5回役員会 報告  
平成26年11月25日工芸会室 18:30~19:30
出席者;濱田義之 会長(S53年卒)
    関澤博之 副会長(建築デザイン科科長)
    片岡 郎 副会長(S63年卒)
    稲本正吾 会計(S47年卒、教職員)
    中田雄介 会計(H18年卒)
    小林貴世子 書記(H4年卒)
    糟谷 修(S40年卒)、小池哲夫(S45年卒)
    生田幸子(H 8年卒)、植松 樹(H10年卒)
    矢野智人(H11年卒)、辻賢太郎(教職員)
    東野忠雄 顧問(S37年卒)
1.シグマ会大同窓会関係
  参加人数:214名内招待者は33名でした。
  会計報告:収入1,509,650円(参加費・寸志・募金等)
       支出1,596,676円(会場費・記念誌等)
           -87,026円
       単独事業としては赤字となりました。赤字分は
       一般会計より補填し、一般会計残高109,990円
  アンケート報告:アンケート提出者71名、1/3の方が提出して
          頂きました。内容については今回の内容について
          良好な評価を得た。また、開催して下さいとの
          要望もあり、今後交流会も参加したいとの希望者
          も多かった。
          先生方からも久しぶりに卒業生や、先生方に会えて
          感謝されている方も多かったです。
          また、先生方も会費制にしてくれた方が良いと言う
          先生もおられました。
  総括として、初めての試みで反省すべき点はありますが、各学年代表の
  皆さんの協力頂き成功したと評価したいと思います。
  また、アンケートの中で、WebやNetだけでなく他の通信方法も
  使って下さいとの意見がありましたが、この点については最終的に行き
  着くのは予算の問題になるのですが、一つの試みとして、今回記念誌を
  発行いたしましたが、今回よりも紙質等コストを下げたもので、年一回
  会報を発行したいと考えます。配布については基本5月に行われる総会
  において配布する事とし、詳細は今後詰めていきます。
1.シグマ賞について
  審査委員への案内状については例年にならって作成する。
  審査委員の依頼者については、審査の威厳を出すため年長者を多くする
  意見と、逆に若い人を増やすと言う意見がでましたが、昨年依頼した審査
  委員をベースに間の抜けている卒業年の審査委員を選ぶ方針で、
  片岡委員長を中心に選定して頂く、次回臨時事業委員会で報告して頂く。
   
  審査方法については、従来通りであるが、今回新たな取り組みとして
  3年生一次審査を通過した者のみ最終審査としてプレゼンテーション
  を行うか、受賞した者はプレゼンテーションを行うか。
  これについては時間の問題、段取りの問題等調整しきれない事もあるので、
  片岡委員長を中心に事業委員会で検討して頂く。
1.臨時事業委員会(つづけて忘年会)
  平成26年12月12日(金)19:00~
  場所:cocoNano(ココナノ)
1.次回第6回役員会
  平成27年1月27日(火)18:30~19:30工芸会室
  議題:1.シグマ賞関連 
     2.交流会関連
報告:濱田 義之
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