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平成24年9月吉日
年度代表各位殿
シグマ会・総会開催のご案内
この度は、シグマ会の年度代表を引き受けていただき、ありがとうございました。
早速ですが、臨時総会を下記要領で開催しますので、お忙しいとは、存じますがご出席をお願いします。
尚、年度代表の方が出席出来ない場合は、代理の方の出席をお願いします。
記
日 ・ 時 平成24年10月20日 (土曜日) 午前11時開催(1時間程度)
総 会 会 場 大阪市立工芸高等学校 会議室(5号館 2階)
*出欠及び代理出席の名前明記の上、同封の葉書にて平成24年9月末日までにお知らせください。
[総会の議題及び参考資料]
尚、本件につきまして不明な点がございましたら、工芸高等学校 建築デザイン科
稲本までお問い合わせ下さい。
工芸高校 TEL 06-6623-0485
FAX 06-6623-8419
建築デザイン科職員室直通
TEL・FAX 06-6623-0469
年度代表各位殿
シグマ会・総会開催のご案内
この度は、シグマ会の年度代表を引き受けていただき、ありがとうございました。
早速ですが、臨時総会を下記要領で開催しますので、お忙しいとは、存じますがご出席をお願いします。
尚、年度代表の方が出席出来ない場合は、代理の方の出席をお願いします。
記
日 ・ 時 平成24年10月20日 (土曜日) 午前11時開催(1時間程度)
総 会 会 場 大阪市立工芸高等学校 会議室(5号館 2階)
*出欠及び代理出席の名前明記の上、同封の葉書にて平成24年9月末日までにお知らせください。
[総会の議題及び参考資料]
- 新年度代表の紹介 (年度代表者名簿参照)
- 新役員の承認。 (役員名簿参照)
- 新規会則の承認。 (会則参照)
- 工芸高校創立90周年の件。 (大阪工芸会・募金趣意書参照)
尚、本件につきまして不明な点がございましたら、工芸高等学校 建築デザイン科
稲本までお問い合わせ下さい。
工芸高校 TEL 06-6623-0485
FAX 06-6623-8419
建築デザイン科職員室直通
TEL・FAX 06-6623-0469
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大阪市立工芸高等学校創立90周年
大阪市立デザイン教育研究所創立25周年
記念事業協賛
大阪工芸会・募金趣意書
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
創立90周年記念事業委員会
事業委員長 工芸高校長 田 孝一
同副委員長 工芸会会長 伊郷武治(昭37年卒)
PTA会長 森本満子
教育後援会会長 池下英子
資金委員長 工芸会理事 上杉正人(昭42年卒)
拝啓 会員の皆々様には、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
母校は平成25年10月1日をもって、創立90周年の記念日を迎えることになります。
創立以来90年間、幾多の試練に耐え、常に工芸のもつ特殊な環境と、歴史と、伝統を誇る堅実な校風は、その類例も少なく、多くの変遷の中に、教育の内容充実に努め、今日の世界に誇る大阪市立工芸高等学校並びに大阪市立デザイン教育研究所に発展してきました。
すでにご存知と思いますが、文化勲章受章の淀井敏夫氏、文化功労賞の稗田一穂氏、芥川賞の川上未映子さんを始め、その間、育成された有能な人材を社会に送り出しています。
海外にも雄飛したその業績は、誠に同慶の至りに存じます。
母校の校舎は永久保存建築に指定されて久しく、90周年を迎えることは誠に意義深く、心からお祝いを申し上げる次第であります。
この記念事業を、有意義にとり行うため、私達創立90周年準備委員会は、協議を重ねてきました結果、皆様に協力をお願いすることになりました。
私達は、大阪市立工芸高等学校、大阪市立デザイン教育研究所の発展に寄与し、協力し、併せて産業界の要望に応えることを念願し、ここに募金の趣意のご高承を賜り、目的が達成出来ますよう大阪工芸会、PTA、教育後援会、教職員の格別のご協力をお願いする次第でございます。
平成24年4月1日
敬具
シ グ マ 会 募 金 要 項
―――――――――――――――――――
創立90周年記念事業委員会の要請に応えるべく、今回、次の要項により募金計画を立てましたので、ご賛同のうえ、皆様一人でも多く、積極的なご協力をお願い申し上げます。尚現在各学年代表を通じて正式書類をお送りいたしますが、全員の手元に届くのは11月頃になると思われますので、お早めに寄付出来る方はよろしくお願い致します。
1、払込方法 ●郵便局のみの取り扱い
00990-9-171700
シグマ会
2、募集期間 平成25年3月末日
(記念事業の準備の都合上、今年中にお願いします)
3、領収書が必要な方には送らせて頂きます
4、お振り込みの注意事項
お振り込みされる場合、名前を入力する際に卒業年度及
び科の略語を記入し、2クラスある場合はクラスの数字
を名前の前に記入して下さい。
また、名前は卒業時点の名前(旧姓等)をお書き下さい。
例として、昭和53年建築科1組卒業の工芸太郎の場合
郵便局でお振り込みの場合 通信欄に
「S53A1工芸太郎」と記載下さい。
科の略語
建築デザイン科(AD)、建築科(A)
尚、ご不明な点などありましたら、工芸高等学校建築デザイン科 稲本までお問い合わせ下さい。
建築デザイン科直通 TEL 06-6623-0469(FAX兼用)
大阪市立デザイン教育研究所創立25周年
記念事業協賛
大阪工芸会・募金趣意書
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
創立90周年記念事業委員会
事業委員長 工芸高校長 田 孝一
同副委員長 工芸会会長 伊郷武治(昭37年卒)
PTA会長 森本満子
教育後援会会長 池下英子
資金委員長 工芸会理事 上杉正人(昭42年卒)
拝啓 会員の皆々様には、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
母校は平成25年10月1日をもって、創立90周年の記念日を迎えることになります。
創立以来90年間、幾多の試練に耐え、常に工芸のもつ特殊な環境と、歴史と、伝統を誇る堅実な校風は、その類例も少なく、多くの変遷の中に、教育の内容充実に努め、今日の世界に誇る大阪市立工芸高等学校並びに大阪市立デザイン教育研究所に発展してきました。
すでにご存知と思いますが、文化勲章受章の淀井敏夫氏、文化功労賞の稗田一穂氏、芥川賞の川上未映子さんを始め、その間、育成された有能な人材を社会に送り出しています。
海外にも雄飛したその業績は、誠に同慶の至りに存じます。
母校の校舎は永久保存建築に指定されて久しく、90周年を迎えることは誠に意義深く、心からお祝いを申し上げる次第であります。
この記念事業を、有意義にとり行うため、私達創立90周年準備委員会は、協議を重ねてきました結果、皆様に協力をお願いすることになりました。
私達は、大阪市立工芸高等学校、大阪市立デザイン教育研究所の発展に寄与し、協力し、併せて産業界の要望に応えることを念願し、ここに募金の趣意のご高承を賜り、目的が達成出来ますよう大阪工芸会、PTA、教育後援会、教職員の格別のご協力をお願いする次第でございます。
平成24年4月1日
敬具
シ グ マ 会 募 金 要 項
―――――――――――――――――――
創立90周年記念事業委員会の要請に応えるべく、今回、次の要項により募金計画を立てましたので、ご賛同のうえ、皆様一人でも多く、積極的なご協力をお願い申し上げます。尚現在各学年代表を通じて正式書類をお送りいたしますが、全員の手元に届くのは11月頃になると思われますので、お早めに寄付出来る方はよろしくお願い致します。
1、払込方法 ●郵便局のみの取り扱い
00990-9-171700
シグマ会
2、募集期間 平成25年3月末日
(記念事業の準備の都合上、今年中にお願いします)
3、領収書が必要な方には送らせて頂きます
4、お振り込みの注意事項
お振り込みされる場合、名前を入力する際に卒業年度及
び科の略語を記入し、2クラスある場合はクラスの数字
を名前の前に記入して下さい。
また、名前は卒業時点の名前(旧姓等)をお書き下さい。
例として、昭和53年建築科1組卒業の工芸太郎の場合
郵便局でお振り込みの場合 通信欄に
「S53A1工芸太郎」と記載下さい。
科の略語
建築デザイン科(AD)、建築科(A)
尚、ご不明な点などありましたら、工芸高等学校建築デザイン科 稲本までお問い合わせ下さい。
建築デザイン科直通 TEL 06-6623-0469(FAX兼用)
水曜のシグマ会の幹事会終了後に、いつものごとくニュー丹波に飲みに行く。
この日は会長と副会長にわたくし(濱田)の三人であったが、
いつものごとく色々な話をするのだが、
やはりわたくしとしては、今まで知らなかった事や、そうだったのか等と納得する話を聞けるのも楽しい酒の肴です。
工芸会の理事会後も同じように各科の先輩達の話が聞かれて楽しいです。
この日初めて知ったのが、建築家の三けんぞうについてです。
一人目は、竹腰健造(1888~1981)現在の日建設計のもとになる。
長谷部・竹腰建築事務所を、古巣の住友本店の援助を得て、長谷部鋭吉と共に設立する。
二人目は、東畑兼三(1902~1998)東畑建築事務所の創設者です。
三人目は、丹下健三(1913~2005)この方はご存じの方も多いですよね。
この三人事をそのように称するようです。