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平成26年度 第4回役員会 備忘録  
平成26年 9月24日工芸会室 18:30~19:30
出席者;濱田義之 会長(S53年卒)
    関澤博之 副会長(建築デザイン科科長)
    片岡 郎 副会長(S63年卒)
    稲本正吾 会計(S47年卒、教職員)
    中田雄介 会計(H18年卒)
    小林貴世子 書記(H4年卒)
    糟谷 修(S40年卒)、矢野智人(H11年卒)
    小玉雄介(H11年卒)、辻賢太郎(教職員)
    東野忠雄 顧問(S37年卒)
1.同窓会出席人数確認
  ほぼ200名確定、今後増える場合はホテルより10月14日を
  最終人数確認日としたいとの要望があるので、14日を締めきり
  にしますが、当日増えても問題ないよう対応する。
  新たなる出席卒年S60年とH1年、建築以外でS59年卒、
  S61年卒が参加確定しました。
1.招待客への案内状
  別紙 案内状と招待者リストに案内図を入れて9月中に発送する。
  稲本先生に依頼する。
1.ホテルからの確認事項
  ①添付の2案がありますが、大丸テーブルの立食パーティーとします。
   各テーブルに年代順で先生を2名配置し、そのテーブルに年代順の
   卒業生を当初は配置するが、その後は自由に動き回って頂く。
   配置は稲本先生と相談の上、濱田が作成する。
  ②最終人数確認を10/14までに希望されている。
   14日時点の人数を大きく変われば通達する。
  ③会場内看板校正を10/10までに決定
   シグマ会創設65周年記念大同窓会に決定
  ④支払いについては後日振り込みにさせて頂く。
  ⑤壺花 2万程度で依頼する。
  ⑥プロジェクターとスクリーンを用意して頂く
1.当日までの準備
  ①記念誌
   記念誌はほぼ校正が終わっているので最終チェックが終われば
   印刷依頼する。担当 小林
  ②出席者リスト
   当日配布する出席者リストは、現在あるリストの卒年と
   名前のみ記載したものを稲本先生に作成して頂く。
  ③出席者の名札
   招待客とスタッフはイベント用の首からぶら下げる名札とする。
   一般は名札のシールを作成する。担当 濱田
  ④招待客の手みやげ
   焼き菓子をホテル内の店で用意し、90周年のグッズと一緒に
   お持ち帰りして頂く。 ホテルとの交渉担当 濱田
1.当日の役割
  当日は幹事及び役割を依頼された方は会場受付前に
  1時間前に集合して下さい。
  ①誘導係り
   横山 大貴(H21年卒)
   近藤 慧大(H26年卒)
   大山 壱織(H26年卒)
  ②受付係り 
   愛甲桃子(H 4年卒)
   小林貴世子(H4年卒)
   河村裕美(H 6年卒)
   生田幸子(H 8年卒)
   三木亜莉沙(H19年卒)
   藤井春佳(H25年卒)
  ③来賓の誘導係り
   河島千里(H26年卒)
   川端千景(H26年卒)
   山中美咲(H26年卒)
  ④来賓控え室担当
   大山順玉(S53年卒)
   岡田依子(H 4年卒)
  ⑤プロジェクター担当
   小玉雄介(H11年卒)
   ノートパソコンは学校から持参する。
1.式次台
  司 会 者     佐竹 秀明(S50年卒)
  開会のことば
   シグマ会会長   濱田 義之(S53年卒)
  あいさつ
   前シグマ会会長  東野 忠雄(S36年卒)
   工芸高等学校校長 近藤 正
   建築デザイン科長 関澤 博之
  来賓紹介
  来賓あいさつ
   大阪工芸会 会長 中西 州(S60年卒)
   来賓を代表して  山田 修
  乾杯
   工芸第17代校長 秋山 謹三
  祝宴
   プロジェクターを使用し、学生時代のアルバム
   卒業設計・シグマ賞の作品を流す
   交流会の報告・開催のお知らせ
   その他
  終宴
   校歌合唱
   閉会のことば
    シグマ会副会長  片岡 朗(S63年卒)
   三本締め
    前シグマ会副会長 糟谷 修(S40年卒)
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平成26年度 第2回事業委員会 備忘録  
平成26年 8月26日工芸会室 18:30~19:30
出席者;濱田義之 会長(S53年卒)
    関澤博之 副会長(建築デザイン科科長)
    片岡 郎 副会長(S63年卒)
    稲本正吾 会計(S47年卒、教職員)
    小林貴世子 書記(H4年卒)
    糟谷 修(S40年卒)
1.同窓会参加人員報告
  ・大同窓会の参加者振り込み済み35名
   卒年別S36、S37、S40、S42、S45、S46、S53、S63、
      H2、H4、H18、H20、H26
   参加表明等で上記以外S32、S47、S54、H7、H8等を含んで
   約45名 合計80名程度
  締め切り8月末としているので、その時点の人数によっては
  9月始めに行う学年代表とのヒアリングで参加者を再度募る
  但し、時間がないので役員には少しでも参加人数を把握して下さい。
  ヒヤリングの予定
   9月2日(火曜) 18:30~19:30工芸会室
   9月4日(木曜) 18:30~19:30工芸会室
   9月7日(日曜) 11:00~12:00工芸会室
   各日程の主要担当役員
   9月2日 濱田、小林
   9月4日 濱田、小林
   9月7日 片岡、糟谷
   その他の役員の方は、都合の付く日に参加して頂く。
2.大同窓会に配布する冊子
   ほぼ原稿の校正が出来てますが、先日行われたオトナ工芸魂の記事と
  写真を増やすこととする。
   内容について各自確認して下さい。
3.次回は9月11日(木曜)臨時事業委員会
   18:30~19:30工芸会室にて行います。
  三役と事業委員の出席ですが、都合が付く役員はご出席下さい。
平成26年度 第3回役員会 備忘録  
平成26年 7月22日工芸会室 18:30~19:30
出席者;濱田義之 会長(S53年卒)
    関澤博之 副会長(建築デザイン科科長)
    片岡 郎 副会長(S63年卒)
    稲本正吾 会計(S47年卒、教職員)
    中田雄介 会計(H18年卒)
    小林貴世子 書記(H4年卒)
    糟谷 修(S40年卒)、上杉正人(S42年)
    東野忠雄 顧問(S37年卒)
1.会計報告
  ・大同窓会の参加者振り込み済み11名
   卒年別S37、S40、S42、S45、S53、H18、H26
   問い合わせ数件あり、8月末までに申し込みをお願いする。
2.式次第
  ・基本的なながれについては従来打ち合わせ通りですが、
   最初と最後の入れ替えを行う。
   開会のことば シグマ会会長 濱田義之
   その後あいさつ 前会長 東野忠雄
   閉会のことば 副会長 片岡 朗
   万歳三唱  前副会長 糟谷 修 とする。
  ・祝宴の演奏については、ノーギャラで出演して下さる方が
   おられましたが、演奏をおそらく聴かないだろうことから
   取りやめることにします。(出演者からは聴いて頂けるなら
   出演するとの事だったので)
3.参加者について
  ・参加者を増やすため、締め切りは8月末ですが、役員の皆様の
   クラスや、上下で繋がりの有る方には積極的に参加の声掛けを
   お願い致します。
   尚、8月16日、17日に行われるオトナ工芸魂展に、
   シグマ会同窓会の案内等の書類を置かさせて頂きます。
  ・下記日程で学年代表に出席して頂き当日のお手伝いや
   クラスの参加状況について確認させて頂きます。
   案内状は濱田より8月始めに発送する。
   9月2日(火曜) 18:30~19:30工芸会室
   9月4日(木曜) 18:30~19:30工芸会室
   9月7日(日曜) 11:00~12:00工芸会室
   上記日程で都合の合う日に来て頂く
   各日の原則担当
   9月2日 濱田、小林
   9月4日 濱田、小林
   9月7日 濱田、片岡
   その他の役員の方は、都合の付く日に参加して下さい。
4.次回は8月26日(火曜)第2回事業委員会
   18:30~19:30工芸会室にて行います。
平成26年度 第1回事業委員会 備忘録  
平成26年 6月24日工芸会室 18:30~19:30
出席者;濱田義之 会長(S53年卒)
    関澤博之 副会長(建築デザイン科科長)
    片岡 郎 副会長(S63年卒)
    稲本正吾 会計(S47年卒、教職員)
    中田雄介 会計(H18年卒)
    小林貴世子 書記(H4年卒)
    愛甲桃子 交流会委員(H4年卒)
1.会計報告
  ・大同窓会の参加費振り込み済み3名
   その他問い合わせ及び振り込み用紙送付以来も若干あり。
  ・振り込みの締め切りの問い合わせに対しては8月末、
   遅くもと、9月初旬に振り込んで頂く。
2.大同窓会の内容について
  ・司会:佐竹秀明(昭和50年卒)さんには了解を頂く。
  ・当日の出席者名簿の作成と配布を行う。
   ある程度出席者がまとまれば、出席者リストの掲載も考える。
  ・当日の入り口付近に、名刺を貼り付けるボードを用意し
   来場者に名刺を貼り付けて頂く、そうすることによって
   出席者がよりリアルにわかって良いのではと言うことで実施する。
  ・アンケート回答用紙を制作し、今後のシグマ会の活動に織り込む事とする。
   担当は愛甲さん。
  ・祝宴の当初は卒年毎にテーブルを設定するが、
   その後自由に交流して頂く。
  ・祝宴内容は現在詰めていますが、合間にプロジェクターを利用して、
   卒業設計やアルバムの写真を流す。制作は泉先生と松井先生にお願いする。
  ・当日の役割分担で、来賓の控え室の担当は用意するが、
   古い先生や新しい先生がわからない事もあるので、
   岡田依子先生に協力して頂く。
  ・当日の写真等については、濱田会長から写友会の前川会長に依頼する。
  ・当日の来賓者への手みやげとして、お菓子・90周年記念手ぬぐい等の
   記念グッズを用意する。
3.次回 
  第3回役員会、7月22日 火曜日 
  18:30~17:30工芸会室にて行います。
  役員の方ご出席下さい。         以上
平成26年度 第2回役員会 議事報告(抜粋)  
平成26年 5月27日工芸会室 18:30~19:30
出席者;濱田義之 会長(S53年卒)
    関澤博之 副会長(建築デザイン科科長)
    片岡 郎 副会長(S63年卒)
    稲本正吾 会計(S47年卒、教職員)
    中田雄介 会計(H18年卒)
    小林貴世子 書記(H4年卒)、
    小池哲夫 (S45年卒)、吉村沙知(H18年卒)
     東野忠雄 顧問(S37年卒)
1.シグマ会・平成26年度総会を振り返って
  準備時間は、今後30分前で良いのではと言う意見がでました。
  食事会については、今回参加者が多く各年代参加して頂いたので
  良かったが、次回は事前に出席を確認しておいた方が良いのでは
  と言う意見と、人数が多くなった場合近隣に施設がないので、
  学校内で行う等の検討が今後必要である。
  次回総会には上記意見を反映して行きたい。
  総会そのものに対しての意見は特に出ませんでした。
2.シグマ会大同窓会について
  案内・告知について、総会に出席していなかった学年代表への伝達は、
  総会資料一式郵送済みである。但し学年代表が決まっていなかった
  年度について、特に昭和卒については、役員の伝を頼りに今後連絡
  することとする。
  実質的には、申し込み状況によって少ない年度等は今後対策を考える。
  式次第・内容について、式の最初と終わりは前回の打ち合わせで
  基本的に考え、アトラクション的な事をどうするかについて特に話し合う。
  出席の先生方の当時の写真や、卒業アルバム、図面、シグマ賞受賞図面等
  スキャナーしておき、当日会場で流す。
  建築出身のバンド等の音楽アトラクション
  (後で建築にこだわらなくても良いという意見も出ました。)
  その他(会議後の懇親会にて世代ギャップから出た案)
  世代ギャップによる有り無しクイズ
  実際話しているときにでた話しですが、「ど根性」はいつなくなった
  家庭科実習があった、選択が音楽の授業であった等々に
  新入生歓迎会の内容がいつ頃かわったのか、
  「だんか」と叫んだら どのように行動するのが正しいのか、
  応援歌3歌を正しく歌える人探し等々の企画が出てきました。
3.その他
  シグマ会  twitter   を始めました。
  アカウント  @KougeiSigmakai
  上記アカウントのため新たにシグマ会のメールアドレス取得しましたので、
  今後会員との連絡はこれを使用し、役員にはパスワードを教えて使用して頂く。
  gmail:  sigma.kougei@gmail.com
4.次回事業委員会
  平成26年6月24日(火曜)
  出席は三役のみです。
5.第3回役員会
  平成26年7月22日(火曜)
  案内はメールアドレス登録者にはメールにて通知します。
  また、議事の内容報告もFB掲載しますが、FBをされていない方には
  メールにて送信致します。
余談
  世代によるあるなしクイズの正解は実際に聞き取り調査しないと
  わからないので、当日しか回答が決まらないと言うことになりそ!
   ちなみにこの日若い人に応援歌の一節を歌いました。
   頭の部分だけ書きます。
   ひとつは数え歌
      「 一つとせ
   広い心に まさ心
   結ぶ男女の 建築科  」
   もう一つは近大節の替え歌
   「此処は浪花か大阪街か
   大阪街なら工芸学園
   工芸高校の学生さんは」
 
   最後はうるおぼえですが
   「嗚呼 工芸の殿堂に 雄叫び・・・」
   「嗚呼 浪速津の工芸に 雄々しく・・・」どちらが一番の出だしか?
   
   
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