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大阪市立工芸高等学校創立90周年
大阪市立デザイン教育研究所創立25周年
記念事業協賛
大阪工芸会・募金趣意書
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
創立90周年記念事業委員会
 
事業委員長 工芸高校長 田 孝一
 
同副委員長 工芸会会長 伊郷武治(昭37年卒)
      PTA会長 森本満子
      教育後援会会長 池下英子
 
資金委員長 工芸会理事 上杉正人(昭42年卒)
 
 
拝啓 会員の皆々様には、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
母校は平成25年10月1日をもって、創立90周年の記念日を迎えることになります。
創立以来90年間、幾多の試練に耐え、常に工芸のもつ特殊な環境と、歴史と、伝統を誇る堅実な校風は、その類例も少なく、多くの変遷の中に、教育の内容充実に努め、今日の世界に誇る大阪市立工芸高等学校並びに大阪市立デザイン教育研究所に発展してきました。
すでにご存知と思いますが、文化勲章受章の淀井敏夫氏、文化功労賞の稗田一穂氏、芥川賞の川上未映子さんを始め、その間、育成された有能な人材を社会に送り出しています。
海外にも雄飛したその業績は、誠に同慶の至りに存じます。
母校の校舎は永久保存建築に指定されて久しく、90周年を迎えることは誠に意義深く、心からお祝いを申し上げる次第であります。
この記念事業を、有意義にとり行うため、私達創立90周年準備委員会は、協議を重ねてきました結果、皆様に協力をお願いすることになりました。
私達は、大阪市立工芸高等学校、大阪市立デザイン教育研究所の発展に寄与し、協力し、併せて産業界の要望に応えることを念願し、ここに募金の趣意のご高承を賜り、目的が達成出来ますよう大阪工芸会、PTA、教育後援会、教職員の格別のご協力をお願いする次第でございます。
                              
 平成24年4月1日
                                      敬具
シ グ マ 会 募 金 要 項
            ―――――――――――――――――――
 
創立90周年記念事業委員会の要請に応えるべく、今回、次の要項により募金計画を立てましたので、ご賛同のうえ、皆様一人でも多く、積極的なご協力をお願い申し上げます。尚現在各学年代表を通じて正式書類をお送りいたしますが、全員の手元に届くのは11月頃になると思われますので、お早めに寄付出来る方はよろしくお願い致します。

1、払込方法    ●郵便局のみの取り扱い
            00990-9-171700
            シグマ会

 
2、募集期間     平成25年3月末日
(記念事業の準備の都合上、今年中にお願いします)
 
3、領収書が必要な方には送らせて頂きます
 
4、お振り込みの注意事項
  お振り込みされる場合、名前を入力する際に卒業年度及
 び科の略語を記入し、2クラスある場合はクラスの数字
 を名前の前に記入して下さい。
 また、名前は卒業時点の名前(旧姓等)をお書き下さい。
 例として、昭和53年建築科1組卒業の工芸太郎の場合
 郵便局でお振り込みの場合 通信欄に
 「S53A1工芸太郎」と記載下さい。

 科の略語
   建築デザイン科(AD)、建築科(A)

尚、ご不明な点などありましたら、工芸高等学校建築デザイン科 稲本までお問い合わせ下さい。
建築デザイン科直通 TEL 06-6623-0469(FAX兼用)


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平成24年度第三回シグマ会幹事会議事録抜粋 平成24年6月27日工芸会室にて
出席者;東野忠雄会長(S37年卒)、糟谷修副会長(S40年卒)以下幹事
出口信清(S36年卒)、上杉正人(S42年卒)、松本彰(S45年卒)、稲本正吾(S47年卒、教職員)、奥田道雄(S51年卒)、濱田義之(S53年卒)、片岡朗(S63年卒)、高野(小林)貴世子(H4年卒)、中田雄介(H18年卒)、三木亜莉沙(H19年卒)、岡本拓也(H20年卒)、河毛翼学年代表(S36年卒)、出雄隆(建築デザイン科科長)
会議に先立って、初めての出席者に対する趣旨説明を行う。
以後議事
...1,幹事の就任要請
前回欠席幹事もおられましたので、改めて幹事の就任についての承認を頂く。

2.前回決定した年度代表者選出の担当者による報告
年度代表の了承はまだ、1/3程度であるが、次回には不明を除いて決定する。
そのさい、連絡表の作成も済ませる。

3.シグマ会会則の作成
旧会則を改正する必要があるが、第4条の目的と第5条の目的達成の為の事業をどのように行うかがポイントとなる。特に第5条の事業が重要であると考える。その具体策としては、在校生との積極的な係わりを持つと言う意味で、毎年行っている工芸展のシグマ会賞以外に時間を割いた交流が必要と考えます。
また、12条の会費については、基本的に寄付でまかなうと言うことで良いのではないかと言う意見が多数のようであった。これらの意見を踏まえて、東野会長が次回までに会則案を作成することになった。

4.その他
総会までは基本的に幹事会は月一度行う。
総会は10月か11月初めに行う予定。
この時、会員全員の招集を行うか、各学年代表の招集にするかも、会則との関係による。
また、連絡は当座は、各学年代表を通じて行うが、経費の削減もあるので、会員の了承を得てメールによる連絡とする。この際アドレスの管理は、書記が行い名簿の作成、発行は行わないものとする。希望者は郵送による連絡とするが、出来るだけメールにてお願いする。
次回幹事会は、7月25日(水曜)18:30~工芸会室にて行います。
出欠の返事はメール及びFacebookに書き込む事とする。
また、欠席の場合においても、意見があればメールにて行う。
メールアドレスは当座右記による。sigma@home.nifty.jp(シグマ会用、管理者濱田:義之)
上記議事録で抜けがあればご指摘または、コメントを書いて下さい
書記:濱田義之
シグマ会幹事の皆様へ
第3回幹事会のお知らせ

日時・場所 : 平成24年6月27日(水)工芸会室 18:30~19:30

出欠連絡  : 大阪市立工芸高等学校建築デザイン科迄 電話かFAXでお願い致します。
TEL.FAX,06-6623-0469(科直通)

何かご不明なことがございましたら下記までお問い合わせいただければ幸いです。

担当大阪市立工芸高等学校建築デザイン科稲本
TEL=FAXO6-6623--0469(科直通)
昨日シグマ会の幹事会が行われました。
日付の変更等で幹事の集まりが悪かったのですが、以下の件について協議しました。
1,シグマ会の再構築として、各年度の代表者の選出
  昭和50年以後については、学校でも概ね把握できているので、代表者に連絡を取り、代表者を確定する。
  昭和50年以前は、各幹事の伝を頼り卒業者に連絡を取り、代表者の確定を行う。
... 2,代表者確定をすることによって、総会を開き今後のシグマ会の活動について決定する。
  この元となるシグマ会会則の見直し作業を行う。
以上
1,に関しまして、学校並び幹事からの連絡が行くと思いますので、対応をお願いします。
後、次回幹事会は6月27日(水曜日)18:30~ 
大阪市立工芸高等学校 2号館1階 工芸会室にて行います。

ちなみに本日は、工芸の体育祭です。
記事 濱田
シグマ会幹事の皆様へ
幹事会のお知らせ(変更)

日時・場所 : 平成24年5月31日(木)工芸会室 18:30~19:30

出欠連絡  : 30日(水)までに大阪市立工芸高等学校建築デザイン科迄 電話かFAXでお願い致します。
TEL.FAX,06-6623-0469(科直通)
ここに出欠のコメントを書いて頂いても結構です。

何かご不明なことがございましたら下記までお問い合わせいただければ幸いです。
...
担当大阪市立工芸高等学校建築デザイン科稲本
TEL=FAXO6-6623--0469(科直通)
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